リモコンの液晶表示がおかしくなった場合の対処方法

エアコン本体は大丈夫なんだけどリモコンの液晶表示が壊れた?場合の対処方法について記載してみます。お試しの際には自己責任で。

今年もいよいよ本格的に熱くなってエアコンが欠かせない時期がやってまいりました。我が家ではほぼ24時間エアコンフル稼働状態なのですが、一部屋だけリモコンの液晶表示がなぜか調子が悪くなるのです。

ボタンは効くけど液晶画面に何が表示されているのか分からない状態。設定温度が何℃なのか。また「冷房」「暖房」がひとつのボタンでローテーションするタイプなので今の運転状態が、冷房なのか送風なのかはたまた暖房になっているのかすら分からない状態となってしまうのです。
今回は一部の文字しか画面に表示されなくなってしまいました。場合によっちゃ「88」状態になったりと症状は様々です。

定期的にこうなるのですが、リモコンを分解し、あるところをコショコショとクリーニングしてあげると元の調子に戻ったりします
ということで私がいつもやっている分解清掃の手順をご紹介します。ちなみにリモコンの機種は「AR-RAB1J」で富士通ゼネラル製のエアコンです。

まず分解

ネジをはずしていきまする。リモコンによっては電池を入れる部分にネジが隠れている場合があるので焦らず作業しましょう。分解はサイズが合った精密ドライバーを使いましょう。

ネジをはずした後はケースをあけますが、開け方は様々です。うちのは上蓋、下蓋をコジッてあけるタイプでした。マイナスドライバーを突っ込んで開けますが無理にやるとケースが割れてしまうので慎重かつ大胆に行きます。
基盤もネジで固定されているのでこちらも外していきます。

基盤を取り外すと基盤、ボタンシート、液晶画面がそれぞれバラバラになります。
液晶の調子が悪いときにクリーニングするのは赤線で囲んだ2箇所になります。
ちなみに、今回のテーマとは違いますが、ボタンの効きが悪いときには青線で囲んだ部分をクリーニングします。ご参考までに。

清掃方法

清掃にはコイツを使います。

基盤に直接噴きかけるのではなく、別の場所で綿棒を軽く湿らせる程度に噴いておきます。そして、前の写真で赤線で囲った部分をゴシゴシしていきます。

組み立て

分解と逆の手順で戻していきます。ネジをはめる時はそれぞれのネジをかるーく締めて(仮締め)から、一本ずつしっかりと締めていきましょう。最初から本締めすると上手く締まらないだけでなく、最悪ケースが割れてしまうことがありますので。

組上げ終わったら電池を入れて、確認します。

直ったでー!!

最後に

メーカー純正のリモコンは買おうとすると結構お高かったりするので、ちょっと調子が悪いくらいなら直して使うこともアリではないでしょうか。運が良ければハードオフとかでジャンクリモコンとして100円~500円くらいで手に入るかもしれませんが。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。