【節約】パナソニック レッツノートのキーボード交換方法を解説(CF-SXシリーズ)

お外での仕事や家の中での徘徊用として使っているレッツノート(CF-SX1)のキーボードの調子が悪くなってきたので交換してみました

交換作業を行うPCは、ヤフオクで2年前くらいに5万位で購入したものです。

BIOS上の使用時間が100時間未満でほぼ新品じゃん!?と思って入札したものの、ゴム足は妙に痛んでいるし、キーボードもそれなりに使用感がある。ほんとに100時間未満の使用なのか??

それに本体裏面の型番などのシール類が一切なし。何故か無線LANのON/OFFスイッチの本体プリントが逆(OFF側に倒すと無線LANが有効に 笑)。
といった怪しさ満点のものを掴まされてしまいました・・・。ただ性能には全く問題ありません。SSD搭載しているのでOS起動は爆速です。

 

 

※写真は交換前のもの(Corei5のシールはAmazonで買って貼りました)

上記のものは割り切ったとして一番気になったのは文字入力時の認識の弱さでした。

レッツノートを使うのは今回は初めてだったので「もともとこういうものなのかも?」という気持ちもありました。

どんな具合かといいますと、強く押し込むような打鍵をしないと入力を認識してくれません。それにキーの真ん中を押し込んだ場合はほぼ認識されるのですが、真ん中からちょっとでも外れると入力が認識されない。といった事が頻繁に発生しました。

この機種のウリである「誤入力が少ないリーフ型のキーボード」ってやつがそういうモノなのか??とも考えましたが、誤入力どころか入力できないので大問題です。

ブログやらコードをキーボードで長時間入力長々と書くには「押し込む&認識されてなくて打ち直し」がしんどいですし、さすがにこれはキーボードヘタっているのかなと思いキーボード交換に挑戦することにしました。※交換用のキーボードがSXシリーズ共通として販売しているので、CF-SX2,CF-SX3でも同じ手順だと思います。

 

キーボード購入方法

キーボードはこちらのショップで購入しました。

shop8888さん

http://panasonic-pcshop.ocnk.net/

私はヤフオク経由で入札しましたが直接ショップでも購入可能なようです。

欲しい部品が常にあるわけではないようなので入荷状況は定期的にチェックです。たまたまヤフオク見たら出品があったのでゲットしました。

作業前に準備しておくもの

PCを分解して基盤に直接触るときは腐食防止、静電気防止(特に冬場)のためPC作業用の手袋があるとベターです。今回の作業で基盤部分に直接触ることは殆どないですが、事故防止のためにも装備しておくべきです。あと、不意に液晶画面に触ってしまった場合にも指紋ベターにならずに済みます。

さっそく分解してみよう

分解はこちらの手順を参考にさせて頂きました。

分解工房さん

http://bunkaikoubou.jp/letsnote/cf-sx2/sx2_1mem.html

分解作業は30分もあれば終わります。特殊工具は不要です(普通の精密ドライバーでいけます)

分解についてはいろんなサイトで語られているので、ほかには書かれてないような注意点だけピックアップして記載してきます。

 

注意点1:ネジはきっちり分けて置きましょう

カバーを外すために、裏面&DVDドライブ部分のネジを外しますが、全て外すとこれだけの量になります。

微妙にサイズが違っているので混ざらないように注意。ご家庭に猫がいる場合は荒らされないように注意(笑)

 

注意点2:サイズの合った工具を使おう

すべてのネジが接着剤(緩み止め)で固定されているので固めです。

ネジ山潰さないよう、サイズの合った工具を使いましょう。

自分の場合ゴム足下にある隠れネジが異常に硬かったっす。

 

注意点3:フィルム型ケーブルはコネクタのロックを解除して着脱しよう

 

 

キーボードのフィルム型のケーブルはロック式になっています。

外す際はロック解除しましょう(肌色っぽい部品を矢印の方向に)。はめ込むときは逆の手順で「ロック解除状態⇒差し込み⇒ロック」です。

無理やり力で抜いたり刺したりすると最悪ケーブルかコネクタが破損します。この作業に力を入れる必要はないので、うまく行かないようでしたら焦らず構造をよく確認しましょう。(私も途中まで気が付きませんでした・・・。力でねじ込む一歩前に気が付いてよかった)

 

注意点4:キーボードを剥がすコツ

 

 

本体のカバーを取り外すと画像のように穴が開いている箇所があります(赤丸部分)。

金属のパネルが見える部分が丁度キーボードのユニット部分にあたります。ここにドライバーや錐等固いもので押し込んでキーボードを浮かせます。

ちょっとでも浮いてきたら後は手でバリバリと剥がせます。どうせ使えなくなってしまうものなので躊躇せずいきましょう。※当記事のアイキャッチ画像は引っぺがした後の産物です。

 

注意点5:動作確認はネジを締め上げる前に

キーボードが正しくコネクタに刺さっているか。実際にPCを起動しないと確認できませんが、全てのネジをきっちり締め上げる必要はありません。

ゆるゆるでも構わないので、締め上げる前に動作確認をしましょう。きっちり締めたあと問題が見つかるとまたバラシ作業をイチからやり直すことになってしまうのでゲンナリです。この手の作業の基本でございまする。

 

さいごに

交換してみて見た目は全く変わらないものの、問題になっていたキーボード認識しない問題は見事に解決していました。単にヘタっていただけでしたね。

そしてそもそもキータッチが別物になりました。言葉ではうまく表せない(ブログ失格)ですがクッション感がフワフワ、クリック感もしっかりし、完全に別物として生まれ変わりました。あと5年は使えそうな感じ。うふふ。

 

※おまけ

構造が分かってしまえば、そもそもケースをバラさず、裏から突いてキーボードだけ剥がすことも出来たのではないかと正直思うのですが、どうなんでしょう(注意点4の部分です)。やっぱりバラシて裏から突いてやる必要あるのかなぁ

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※2018年9月に当PCをWindows10にアップグレードしました。

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