ミニタワーBTOパソコンにグラボGTX1050Tiを積んでみた

GEFORCEのGTX1050Tiを搭載したグラフィックボードが2万を切るくらいの値段で売られており、省電力&そこそこ性能も良いとのことで、気になっていました。PCゲームをライトに遊んでみようかなと衝動買いしてみました。

現在使用しているBTOパソコンに、グラフィックボードを差し込むためのインターフェイス(PCI-Express)があるのは分かっていましたが、特に情報も調べず購入&お持ち帰りしました。
最終的にはちゃんとOS認識され、正しく使えるようになったのですが、また次回同じようにハマってしまうことが無いように、ここに書き残しておきます。

PCのスペックはこちらの記事で紹介したものと同じです。

ミニタワーのBTOパソコンにSSD搭載したい。HDDをSSDに換装する

グラボがすんなり刺さらない場合は、ケースを良く見よう

下記のとおり早速グラボを取り付けます。ケースが小型なので、ツメをネジで固定する部分は外側からプレートを外してやらなとスロットに差し込むことが出来ないのですが、それに気が付くまで30分程度掛かりました。

装着前:

装着後:

以下の写真が、外す前の問題のプレートを外側から撮ったところです。
ケースが大きい場合、この段差部分もケース内に収まっているので、そのままカードを取り付け出来ますが、このタイプは増設するたび、外さなければなりませんね。写真汚くて申し訳ない。。。

取れた。。。地味に時間が掛かってしまった。

グラボ取り付け後PC起動。しかし、Windowsが起動しない

電源を入れるとモニターが連動して電源オンになる・・・ところまでは順調だったのですが、起動時のメーカーロゴが表示されたまま止まってしまい、Windowsの起動が進みません。もしかして相性問題!?返品??領収書捨てちゃったかも!?なんて焦りましたが、ググってみると同じような方が沢山いる様で安心しました。
BIOSのアップデートが必要ということで、早速取り掛かってみます。
まずは一度取り付けてしまったグラボを取り外し、元のオンボードのグラフィックを利用するよう戻しておきます。

参考にさせていただいたサイト:

利用しているマザーボード用のBIOSアップデートプログラムを取得する

自分のパソコンのマザーボードの型番を確認します。どうやら「H77H2-M4(V1.0)」というもののようですね。

“H77H2-M4 BIOS”というキーワードで検索すると、Elitegroupのサイトに辿り着き、ドライバやBIOSのダウンロードするページやってきました。
リストから使用OSを選択するのですが、Windows10が選択肢にはありません。
Windows8を選べば良いようなのでWindow8 64bitを選択します。BIOSが2つ表示されるのですが、利用したのはBIOS名:BIOS for H77H2-M4 (V1.0)だけでした。このZipファイル(120828_EVO.zip)をダウンロードしておきます。

ちなみにページの下部に赤字で

システム(PC)でご購入いただきましたお客様は、こちらのBIOSでのアップデートは行わないで下さい。当BIOSはマザーボード単体でご購入いただきましたお客様のみとなります。

と、記載されていました。
もちろん。今回のアップデートによってPCがダメになるのは覚悟の上で作業しています。

BIOSアップデート(CPU EVOのインストール)の下準備

事前にパソコンの電源オフ(基盤を触るのでコンセント自体も抜いておきます)にし、マザーボード上にある「ME UNLOCK」のジャンパピンを短絡(ショート)させます。
参考にしたサイトのいくつかには、CMOS用のジャンパピンを抜いて利用するようなものもあったのですが、COMS用ジャンパピンを抜くこと自体正しい方法ではないようなので、保管していた別のPCからジャンパピンを借用して使用することにしました。

※余談ですが、予備のPCにジャンパピンがあることに気が付かず、最寄りのPCデポ等のPCショップに探しに行ったのですが、これを売っている店は見当たりませんでした。

BIOSアップデートの実行

ダウンロードしたzipファイルを解凍し、exeファイルを実行します。
WindowsDefenderが反応しますが、無視して実行します。

BIOSの設定

BIOSアップデートまで完了したら、一度PCをシャットダウンし、BIOS設定画面を起動します。起動方法はPCによりマチマチだと思いますので、マニュアルを参照しましょう。

参考にしたサイトをもとに、以下3点の設定変更を行いました。

1:時計、言語の設定

2:SATAモードを「AHCI」

3:BootModeSelectを「UEFI」

グラボの取り付け、果たして・・・

設定が完了したらPCの電源をオフに。また念のためコンセントから電源も抜いて万全の状態にし、再度グラボの取り付けを行います。
ドキドキしながら電源をオンにしてみます。

キタワぁぁぁ!!!

解像度が低い状態ですが、ドライバのインストールを行い、解像度を設定して作業完了です。

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