サラリーマン戸建を建てる(後悔と幸せと)

20代最後の年に家を買う」の続き。前に書ききれなかった後悔していることと、良かったことをつらつらと。

結婚して20代後半~30代ぐらい、マンションなり戸建ての購入を考える人が多いお年頃だと思いますが。実際に30歳手前に購入した者として、買った後に気が付いた点やら後悔しているコトなんかを書いて行きまする。あくまで一個人の主観ですが参考になればと思います。

場所(立地)は妥協したらダメだった

物件(土地含め)最初に探していた場所は駅まで徒歩7分以内。でも見つかるのは手が届かない価格帯ばかり。結局バス通勤になるほど駅から離れた場所に家を立てることにした。が、電車通勤する人がバス通勤を選ぶのは失敗だった。バスは電車と違い、道路状況によって遅れまくり時間通り来ない。雨の日は待たされることが多い。この先何十年も続くと思うとウンザリ。。。

値段はちょびっと妥協してもよかった

「ローン支払いは収入の○○パーセントまで」ってのをものすごい気にしていた。実際に引っ越した直後は大変だと思ったけど、何年か経ったら収入はドンドン上がってきた。会社によるところがおおいけど、うちの会社は30代がメキメキ給与が上がる傾向にあったのだ。コレをちゃんとわかっていれば多少無理するのもアリだった

見送る事も大事だった。

お財布(貯金、収入)事情と希望条件が折り合わないなら一度見送ってもよかった。当時は早く買ったほうが良いと思い込んでいたし、家を買う熱が半端じゃなかった。35年続くローンを少しでも早いうちに払い始めたかったし、住宅ローンの金利が底にあったので焦ってしまっていた。しばらく頭金を増やしつつ、収入が上がるのを待ってても良かった。

土地の形は大事

ワタシが購入した土地はいわゆる「旗ざお」の土地でした。奥まっているので家の人や家に用事がある人しか家の目の前を通らないのはメリットはあるものの、が車と子供の自転車を置くと歩くスペースがなくなってしまう。。。旗ざおの「棒」の広さを良く見ておくべきだったなー

玄関も重要

家そのものの設計のお話になりますが、私が建てた家はある程度デザインがパッケージ化されたものだったが、ノーマル仕様だと玄関が狭かった。設計時点では分からなかったが玄関には窓が無く、玄関ドアも光を通さないデザインだったので真っ暗な玄関になってしまった。真っ暗な玄関は朝出掛けるときに気分も暗くなるのよ。。。

ベランダの位置に注意

自分の家の図面だけでは分からなかったけど、実際に建ててみたら、隣の家のベランダに異常に近く、と向き合うような形となってしまった。洗濯物干したりタバコ吸うのに、いちいち気をつかうはめに。現地で前後左右の家の玄関やベランダの位置は必ず確認する必要があると痛感しました。。。

さいごに

会社員としていつまで続けられるのか分からない中、よく35年ローン組んでしまったなーと思います。当時は住宅ローンの金利も最低でしたし、当時の自分の中ではベストな選択を取ったつもりでした・・・。最近になって投資とか不動産の勉強なんかしていると早すぎる判断だったのかなと後悔しています。家買う前に不動産投資のお勉強しておくと、色々と見え方や考え方が変わってくると思います。出来れば彼女or嫁さんも一緒に巻き込めるとベストです(意見が分かれるとキツイですからねー)。なんにしてもバス通勤はあり得ないっすな。。。後悔ばかり。

 

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